ある参加する人はある意味でバイブルも、SFも、小説も童話だと述べました。ある童話は子供向けの童話ですが、子供が自分でひけないほど曖昧な結論があって、両親の方が自らにその結論を教えなければならないということについて話しました。
三時間以上に渡っていた話し会に自分の感想や、一番覚えている童話を語ったこともありました。話し会が終わったら、皆さんは母語で日本・ウクライナ民話について話し続けていました。日本の昔話によく使った古い日本語の通訳は大変難しいですです。
特別に注意された物語:
「ももたろう」
「ばたもちがえる」
「おおみそかのかめ」
「さるかにがつせん」
「かぜのかみとこどもたち」
「新しい赤ずきんの物語」
「転がり豌豆まめ」
「コロボークー」
語彙:
「転がり豌豆まめ」 ころがりえんどうまめ - "Котигорошко";
「雄猫さん」 おすねこさん - "Пан Коцький";
主人公 しゅじんこう - герой, персонаж;
英雄 えいゆう - доблесний герой;
結論 けつろん - висновок, мораль;
修身 しゅうしん - мораль, етика, моральне виховання;
共産主義 きょうさんしゅぎ - комунізм, колективізм;
とじこもっている - сидіти вдома безвилазно.
Комментариев нет:
Отправить комментарий